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O脚を改善すると身長は伸びる?放置するデメリットや治し方について解説!

O脚を改善すると身長は伸びる?放置するデメリットや治し方について解説!

「O脚のせいで身長が低く見えるから治したい!」そう思ったことはありませんか?

確かにO脚を改善することで身長が伸びることはあります。一方で、残念ながらあまり変わらない場合も実はあります。

それでも、治せるタイプのO脚であれば早く治すに越したことはありません。

O脚の身体への影響は、以下のように身長以外にも様々あるためです。

  • 下半身太りになる
  • むくみ・冷えの原因になる
  • 腰痛になりやすい 

もしO脚改善で身長が伸びなかったとしても、これらのデメリットが解消しスタイルも良くなるなら改善に向けて頑張る価値はあると思います。

ここではO脚と身長の関係やO脚のデメリット、そして自分で治す方法(自分で治すためにできること)などを詳しくご紹介します。

 O脚を治して、スッキリした見た目と快適な身体を目指しましょう!

目次

O脚ってどんな状態?

O脚は成長期の子供に一時的に見られることが多い

O脚とは、立ったときに膝が接触せず、足首の部分だけが接触する状態を指します。正面から見ると、膝から下の脚部分が「O」のような形状を形成します。O脚は成長期の子供に一時的に見られることがあり、通常は自然に改善します。

しかし、成長してもO脚が改善しない場合や、成人で突然O脚になる場合は、栄養不足、骨の疾患、遺伝、または過度の身体活動によるものと考えられます。

O脚そのものが直接的な健康問題を引き起こすことは少ないですが、不適切な体のアライメント(身体の線揃え)が原因で膝や股関節に余分なストレスをかけ、痛みや関節疾患の原因となる可能性があります。

重度のO脚、あるいは痛みや機能障害を伴うO脚の場合、治療が必要となることもあります。治療方法は症状の程度や原因によりますが、運動療法、装具、または手術などが考えられます。特定の症状や懸念がある場合は、医療専門家に相談することが推奨されます。

O脚を治すと身長が伸びる?

O脚が治ると身長が伸びることもある

O脚を治すと身長は伸びることがあります。

しかし生まれつきの骨格上O脚である場合は医療的な治療が必要な場合もあり、O脚自体は必ずしも治せるわけでもありませんし、治せば必ず身長が伸びるわけでもありません。

O脚を治すと身長が伸びることがある理由

O脚の治療が身長に影響を与える可能性がある理由は、脚の形状が直線に近くなることで、全身の縦方向の長さが増えるからです。O脚では、膝が外側に向かって湾曲しています。

これにより、脚の全長が短くなり、全体の身長が若干低くなる可能性があります。

O脚の治療、特に手術による骨の形状の修正は、脚をより直線的な形に戻すことができます。その結果、脚の長さが増え、全体の身長が増加することがあります。

しかし、これはあくまで身長の「見かけ上」の変化であり、身体の自然な成長プロセスに影響を与えるものではありません。

また、手術にはリスクも伴いますので、身長を伸ばす目的だけでO脚の手術を受けるべきではありません。医療専門家と相談し、全体的な健康状態とリスクを考慮に入れることが重要です。

O脚を治すとどのくらい身長が伸びる可能性がある?

どのくらい身長が伸びるかは元々のO脚の程度にもよりますが、1cm前後の違いを感じる方が多いようです。

O脚は骨盤後傾や猫背もセットになっていることが多いので、それらの傾向が強い場合は全身を整えることで効果が大きくなる可能性があります。

自分の脚がO脚かどうか調べる方法

自分がO脚かどうかを調べる一番確実な方法はレントゲンを撮ってもらうことですが、以下のような簡易的な方法でセルフチェックもできます。

  1. 左右の足のかかと、親指の付け根をくっつけて立ちます。
  2. 左右の膝が指2本分以上離れている場合、O脚である可能性があります。または、ノートやスマホを左右の膝で挟めるかどうかで判断することもあります。

O脚を放置すると身長以外にもデメリットある

O脚を放置するデメリット

脚の外側の筋肉が張り下半身が太って見える

O脚になると、特に太ももの筋力がアンバランスになります。

外ももの筋肉で体を支えようとするため、ももの外側が太くなってせり出し、下半身太りして見えます。

ダイエットをしても足が細くなりにくいと感じるかもしれません。

むくみや冷えの原因になる

O脚は血液やリンパの流れが悪くなるため、むくみや冷えの原因になります。

筋肉は伸び縮みすることで、血液やリンパの流れを良くするためのポンプとして作用します。

しかしO脚によって下半身の筋肉の伸縮が不十分になると、血液やリンパの流れが悪くなってしまうのです。

さらにO脚の人は骨盤が後傾していることも多く、骨盤が整っていないことで下半身から心臓へと戻る流れは滞りがちになります。

そして流れが悪くなった血液やリンパはむくみや冷えを引き起こしてしまうのです。

腰痛になりやすい

O脚は腰痛にもなりやすいです。

太ももの骨は股関節を通して骨盤とつながっています。

そのためO脚によって太ももの骨が外側へせり出すと、骨盤の向きにも影響が出ます。

そして骨盤の向きが変わることで骨盤と繋がっている背骨のカーブも影響を受けるため、腰痛を引き起こしやすいのです。

自分で改善できるO脚と治療が必要なO脚がある

O脚には自分で改善できる「機能的O脚」と、生まれつきの「構造的O脚」があります。

「機能的O脚」は、普段の生活や体の使い方の癖などが原因でO脚になったものです。

生まれつきのO脚ではないため、原因を改善したりO脚によって弱ってしまった筋肉を鍛えたりすることで、自力でも改善が期待できます。 

「構造的O脚」とは生まれつきのO脚です。

人は遺伝によって生まれつき様々な見た目をしています。それと同じように骨や関節も生まれつきある程度の個性があります。

同様にO脚も生まれつきの場合があるのです。

生まれつきのものであるため、構造的O脚は自力で治すことはできません。

O脚の程度によっては治療が必要な場合もあるため、専門医を受診することが勧められます。 

このように、O脚には自分で改善できるものと、治療が必要かもしれない生まれつきのものがあるのです。

機能的O脚になってしまう原因

機能的O脚は、普段の生活や体の使い方の癖などが原因となります。

具体的にはどんな姿勢や習慣が原因になるのでしょうか?

足を組む・横座り

足組みや横座りを繰り返すことで、股間節が捻じれたり骨盤が傾いたりしてO脚になることがあります。

繰り返しているうちに筋肉もその座り方に合ったバランスに変化してくるため、それ以外の座り方が疲れると感じるようになってしまい、それらの座り方が定着してしまいます。

一度癖になってしまうと治すには根気がいるため、O脚が進みやすくなります。

猫背

猫背が原因でO脚になることがあります。

猫背は背中の自然なS字カーブが崩れた状態です。

背骨は骨盤と繋がっているため、背骨が歪むと骨盤にも影響が出ます。そして骨盤への影響が股関節を通じて太ももの骨の向きの変化となり、O脚になってしまうことがあるのです。

筋力不足

筋力不足が原因でO脚になることがあります。

骨はそれだけで骨格を保つことはできません。筋肉や靭帯などがバランスよく骨と骨を繋ぐことで正しい姿勢を形成しています。

そのため加齢や運動不足などで筋力が低下すると、正しい姿勢を保つことが難しくなるのです。

脚をまっすぐにするための筋肉が弱かったり、背筋を伸ばす筋肉、骨盤の向きを正しく保つための筋肉などが弱かったりすると、姿勢を保つことができずO脚の原因になります。

ガニ股歩き

ガニ股歩きがO脚の原因になることがあります。

ガニ股はつま先が過度に外側に開いた状態ですが、足の骨は足首を通じてスネの骨と連結し、スネの骨は太ももの骨そして骨盤、背骨へと連結しています。つまり、つま先の骨の向きが悪いことが、全身に影響してしまうのです。

また、ガニ股歩きは太ももの外側の筋肉を過度に使い、内側の筋肉はあまり使わない歩き方です。ガニ股歩きを続けていると筋肉のバランスも悪くなりどんどん外側へと引っ張られてしまいます。

このように、ガニ股歩きが原因でO脚になってしまうことがあるのです。

自分でできるO脚改善方法

機能的O脚は普段の生活や体の使い方に原因があります。
それらを見直したり、弱い筋肉を鍛え筋力のバランスを整えたりすることで改善します。

日常の癖を見直す

足を組む、横座りをする、猫背やガニ股歩きなどは、O脚の原因になってしまいます。

せっかく筋肉のバランスを整えても、これらの癖によって一方ではO脚を強化していることになっているのです。

まずはこれらの癖を直すことが大切です。 

例えば椅子に座った時に、足を組むのを我慢し背筋を伸ばして猫背にならないようにすると、始めのうちはとても疲れ、すぐにいつもの悪い姿勢に戻ってしまいます。
それは正しい姿勢をキープするための筋肉が弱っているためです。

それでも気付くたびに良い姿勢に直すことで姿勢を維持するための筋肉が少しずつ育ち、キープできる時間も伸びていきます。 

ガニ股歩きや横座りも、治し始めは疲れたり違和感が強かったりしますが、慣れてくると自然と正しい姿勢ができていることが増えていきます。

日常の癖をこまめに改善していくことが、O脚を治す第一歩なのです。

下半身の筋肉を鍛える

O脚は筋力に偏りが出るため、ストレッチや筋トレによって筋力のバランスを整えることでO脚を改善します。

O脚の人が硬くなりやすい筋肉
  • 太ももの外側(大腿筋膜張筋、腸脛靭帯)

O脚の人は太ももの外側に力が入るため、筋肉が硬くなってしまいます。太ももの外側が硬いままだとO脚の改善は難しくなってしまうので、ストレッチやお風呂で温まりながらほぐすなどしましょう。

O脚の人が筋力不足になりやすい部分
  • 前もも(大腿四頭筋)
  • 裏もも(ハムストリングス)
  • 内もも(内転筋群)
  • お尻

O脚の人は骨盤後傾になりがちです。骨盤が後傾すると太ももの前・裏側やお尻の筋肉が弱くなってしまうので、改善するには筋力をつけることが大切です。スクワットをすると、太ももの裏側やお尻の筋肉が鍛えられます。

また、太ももの内側の筋肉が弱いと椅子に座ったときに脚を組みたくなってしまうため、内ももの筋肉も鍛えると良いでしょう。足を大きく開いて行うワイドスクワットが内ももの筋力アップに効果的です。

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O脚を治すと身長が伸びるかについてのよくある疑問

ここまで、O脚のデメリットや改善方法についてご紹介しました。

ここではO脚についてその他のよくある疑問についてお答えします。

O脚を改善すると身長は5cmくらい伸びますか?

O脚改善によって身長を5cm伸ばすのは難しい場合がほとんどでしょう。
O脚を治すことで身長が伸びたように感じるのは、骨が長くなっているわけではありません。
膝関節でそれぞれ斜めに連結していた膝下の骨と太ももの骨がまっすぐになること、O脚に付随した姿勢の悪さが改善することで身長が伸びたように感じるのです。
よほど重度のO脚でない限り、O脚の改善だけで5cm伸びることは少ないでしょう。
O脚の程度にもよりますが、1cm前後伸びたという方が多いようです。

O脚は治さないとダメですか?

O脚はできるだけ早いうちに改善した方が良いでしょう。
見た目や身長のためにO脚を治したいと思う方が多いのですが、O脚のデメリットはそれだけではありません。
O脚は腰痛や肩こり、膝の痛み・機能低下など様々な身体的な問題を引き起こします。
特に、日本人に多い「変形性膝関節症」は患者の9割がO脚であるというデータもあります。
また、O脚は膝関節の連結が正常とは違うことや全身の姿勢への影響から、スポーツシーンでのパフォーマンスにも影響します。
更に加齢に伴う筋力低下によって、O脚は年々悪化していく可能性もあります。
できることなら、痛みなど体への影響を感じないうちにO脚を治すことが理想的です。

O脚はどのくらいで治せますか?

O脚の改善にかかる期間は個人差がとても大きいのですが、数か月以上かかる場合が多いようです。
また、O脚だけでなく骨盤後傾や猫背などの程度によっても改善にかかる時間はかなり左右されます。
例えば整体院などでO脚矯正の施術をしても、普段の生活でO脚になりやすい姿勢や動作(足組み・横座り・ガニ股など)をやめられなければ、矯正の効果は短期間になるでしょう。
ストレッチやトレーニングなどでO脚を改善しつつ、O脚を作ってしまう姿勢や動作をしない生活を続けることが大切なのです。
もし整体院を利用するなら、施術だけに頼るのではなく、ストレッチやトレーニング、姿勢なども確認してもらうと良いでしょう。

O脚の改善にはどの部分を鍛えると良いですか?

O脚の人によく見られる筋肉のパターンは以下の通りです。

  • 体幹やお尻が弱いことで骨盤が正常なポジションをとれないパターン(骨盤が後傾している場合が多い)
  • 太ももの筋肉のバランスが悪いため、O脚が悪化しやすい状態になっているパターン

これらを改善するためには体幹・お尻・太ももの筋肉を鍛えると良いでしょう。
また、体幹はよい姿勢をキープするための基本です。
体幹を強くすることで、O脚だけでなく様々な姿勢のトラブルの改善につながります。
体幹はお尻の筋肉とセットで働くので、お尻を鍛えることも体幹の強さに影響します。
太ももの筋肉がアンバランスになることも、太ももの骨が外側へせり出しO脚の原因になります。
太ももの外側の筋肉ばかり使ってしまい、それ以外の内もも、前もも、裏ももの筋肉が弱くなっていることが多いので、弱くなっているその3か所の筋肉を鍛えるとO脚改善の近道になるのです。

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